かぁちゃんが完敗。母と息子の算数とビール問題

息子君が、小学校4年生だった頃、彼は算数がとても苦手でした。
もちろん、今も苦手です。
そんな彼は、ほぼ毎日出される計算問題の宿題に、四苦八苦するのでありました。
当時は、私も新米ママだったので、
自分で考えなければならないから、ヒントを与えてやるだけ、
なんて考えて、肩ひじはっていたところに、
息子君は甘えモード自動発動で、集中力の脳細胞が閉店。
考えさせようとする私、答えを教えてもらおうとする息子。
考えればわかるでしょう、私。なんで答えを教えてくれないの、息子。
カーン、バトル開始です。
そんな繰り返しの毎日に、先に疲れたのは私の方でした。
ふんって、ふてくされて飲んだくれていたところに、
相も変わらず学習効果のない、甘えモードで計算問題の宿題を差し出す息子君。
ああもういいや、と思って、プチやけっぱちに、プリントに答えを書いてしまう、私。

その翌日、
息子君は、ブリブリ怒って、学校から帰って来ました。
「お母さん、宿題、全部まちがってた」
なんだとぉ。小4の計算問題ができなかったなんて、しかも全部とは。
内心赤面で、恥ずかしさと、苦しまぎれに、
「あんたが、もっと早く(お酒飲む前に)持ってこんけんだがね」
で、バトル勃発。

ごめん、かあちゃんが、悪い。